生後3ヶ月の頭部レントゲンについて
person乳幼児/男性 -
生後3ヶ月の子どもの頭の形(向き癖による斜頭と絶壁)を整えるためヘルメット治療を検討しています。
治療開始にあたり病気による変形ではないことを確認するため医師による診察が必要なのですが、レントゲンによる被爆が心配です。
というのも以前、子どもが後頭部を打って脳神経外科を受診した際、医師に「CTやレントゲンによる被曝の影響で、わずかながら将来的な白血病や癌のリスクが上がる。特に嘔吐等の症状がない場合、デメリットがメリットを上回るため、CTやレントゲンは撮らない方がよい。」という説明を受けたことがあったため、ヘルメット治療という必要不可欠ではないもののために大切な子どもを被曝させるのかと悩んでいます。
そこで質問ですが、レントゲンによる被曝のレベルは実際どの程度なのでしょうか。CTであれば絶対に受けさせないと思いますが、レントゲンも同様にできる限り受けない方が良いものでしょうか。
病気の治療とは異なり必須なものではないので、医師の皆さまがもし自分の子どもに置き換えて考えるならばどう判断なさるか正直なところを教えていただきたいです。
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