ドーパミンの質について
person20代/男性 -
身体に良い行為と悪い行為で出るドーパミンの質の違いはあるのでしょうか。(これが質問です)
酒やタバコといった身体に実害のある行為と、瞑想や祈り、目標達成、慈善行為など身体に良いとされる行為はそれぞれドーパミンが出ます。
良いとされる行為でも、何事もやりすぎは良くないと思います。例えば瞑想では魔境という境地があり、一種の中毒症状かと思われますが、目標達成中毒(?)というのはかなり限られると思います。
個人的には、身体に良いとされる行為は悪いとされる行為より、脳内物質においては
1、ドーパミン以外にもセロトニンやオキシトシンなど複合的な物質が出て満足している
2、ドーパミンの量が少ないので、中毒になりにくい
ので実害が少ないと考えています。
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