何が原因の伝染性単核球症なのか、慢性化していないか、胎児への影響について。

person30代/女性 -

現在妊娠5ヶ月目の妊婦です。

一年半ほど前に身体を壊した時に、高熱、酷い喉の痛み、全身の倦怠感、首の右側のリンパの腫れが出て一週間程で喉の痛みとリンパの腫れ以外の症状は治りました。
喉の痛みはその後定期的に頻発するようになり、また首の右側のリンパの腫れも少しずつ数が増えて大きくなってきている感じがします。

ただの風邪ではないと思い、いろんな病院でみて貰い最終的に伝染性単核球症と言う診断になりました。
その診断の際、EBウイルスが原因だと個人的に思っていたので自ら先生にEBウイルスの抗体検査をお願いし、出た結果からおそらくEBウイルスによる伝染性単核球症でしょうと言われたのですが、
このサイトでその結果を見てもらった所、EBウイルスの値があまり高くないため他のウイルスが原因の可能性もあると言われました。

その後妊娠が判明し今度は産婦人科でサイトメガロウイルスの抗体検査をしてもらった所175と言う高値が出たため、もしかして一年半前の感染はサイトメガロだったのかもと思うようになりました。その場合、今度は胎児に影響がないか心配になってきました。

また、もともと症状が慢性的に続いているため、サイトメガロの検査をしてもらうまでは慢性活動性EBウイルス感染症ではないかとも思っていたので、それがサイトメガロが原因だった場合もそういった病気に発展するのかと、その場合やはり胎児に影響があるのかも知りたいです。

添付した写真はおそらくEBウイルスによる伝染性単核球症と診断された時の診断書です。

情報が不足してしまっている部分があるかもしれませんが、以上の事から原因のウイルスの特定と、慢性活動性感染症になっていないか、また胎児への影響がどのくらいあるのかが知りたいです。よろしくお願いいたします。

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