血小板の減少

person40代/女性 -

先月同タイトルで質問した68歳の母のことです。大学病院で再検査したところ、血小板数8.8、白血球6000、赤血球429、ヘモグロビン14.6と血小板数以外は正常値のようでした。しかし、先生に特発性血小板減少紫斑病と脊髄異型性症候群の可能性があるので、次回(1ヵ月後)の血液再検査の際には家族にきちんと説明をしたいので家族と来るようにと言われたそうです。家族を呼ぶ=重大な病気?と思ってしまいものすごく不安になっています。1ヶ月後でいいということは急を要することではないと判断してもいいのでしょうか。又脊髄異型性症候群というのは血小板の減少だけでも疑われる病気なのですか?色々調べたら白血病に移行することもある病気と出ていて心配です。大学病院の担当医に直接聞きたいのですが担当日は木曜日なので来週の木曜日まで待たなければなりません。また大学病院の担当医師が電話などの家族からの質問に答えてくれるのでしょうか?今日母を一人で行かせた事をとても後悔しています。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師