小細胞肺がん 2次治療について
person30代/女性 -
質問させていただきます。
私の父(60代後半)の病気についてです。
2020年9月 小細胞肺がん発覚
小さな脳転移1箇所あり
10月〜2021年1月 一次治療カルボプラチン+エトポシド4クール+肺部分の放射線治療
→その結果がん1月の時点でがんすべて消滅しました。
しかし5月に脳転移1箇所みつかりガンマナイフで消滅。
6月つい先日には原発の肺に3センチ弱の肺がんが再発しました。
今は低ナトリウム症のため入院中。
改善次第2次治療の抗がん剤はアムルビシンと言われています。
2次治療に免疫チェックポイント阻害薬などを組み合わせた治療はないのでしょうか?
またこの場合の再発はrefractory かsensitive relaspseのどちらの分類と考えますか?
アムルビシン以外の選択があれば、教えていただきたいです。
保険適用外、治験も視野に入れています。
よろしくお願いします。
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