【余命宣告】リンパ性白血病再発抗がん剤が効きません
person50代/女性 -
【現在の症状 診断内容】
T細胞急性リンパ性白血病 (ALL) ph陰性
再発 抗がん剤が効かないです。
妻 (50才) 女性がALL 再発となり現在治療中
■2020年3月
末梢血幹細胞移植 (HLA 7/8 適合) 骨髄バンクにて
■2021年5月10日頃
定期検査にて再発確認
■5月15日入院 Hyper-CVAD/MA療法1回目
メトトレキサート24時間点滴 (1日目)
シタラビン2時間×2 (2日目)
シタラビン2時間×2 (3日目)まで終了
■6月26日寛解に至らず
現在休薬期間 現在自宅療養中
(医師が自宅に帰れるタイミングは今しかないとの判断から)
皮膚にGVHDがひどく出てますが、臓器関係は
まだ大丈夫な状態です
■残された治療として示されているのは
1⃣ネララビン投与
2⃣非寛解でのハプロ移植
(兵庫医大方式ステロイドハプロ)
【相談内容】
今後の治療をどのようにして行けばよいか教えて頂きたいです。
医師からも効果は薄く余命宣告の状態
やるとすれば危険な状態との事
子供もまだ小さいので少しでも長く生きてほしいのですが、治療は諦めるしかないのででょうか?
お忙しい中、お手数おかけしますが御教授頂きたいです
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