高齢者の脊柱管狭窄症のブロック注射について

70代以上/女性 - 2021/06/28

お忙しい中、恐縮です。
脊柱管狭窄症と思われる９０歳の母のブロック注射の是非について伺います。

母は、ここ１カ月ほど前から腰痛に悩まされ、動くことが十分にできないことから体を弱らせています。
母によると、若い頃に脊柱管狭窄症と診断されましたが、子育てをしていたころに今のような腰痛を訴えていた記憶が私に私にありません。本当に脊柱管狭窄症であるのかは若干、疑問があります。

私自身が４０代の頃から腰痛に悩まされるようになり、その度に整形外科でブロック注射を打ち、改善してきました（ここ１０年は、病院で教わった腰痛用の腹筋体操をし、症状は出ていません）。
そのため、母親に整形外科で診断を受けること、さらにブロック注射を打ってもらうことを勧めてみたのですが、高齢のうえ、体重も３０キロほどとやせている（筋肉がない）としてブロック注射を受けようとしません。母は知人からの話でとても痛いとも聞いているらしく、それも拒否する理由です。

そこで５点伺います。
１．９０歳のやせた女性でもブロック注射を打つことは可能でしょうか。それとも危ないケースがあるのでしょうか。
２．高齢であると激痛があるのでしょうか。
３．現在、風呂で汗をかき、また市版されている書物に出ている運動をするようになってから改善されたと言っていますが、風呂に効果はあるのでしょうか。
４．運動は、痛みがけっこう残る中でも大丈夫なのでしょうか。
３．取りあえずは診断を受けるべきと考えますが、いかがでしょうか（診断自体も現状では怖がっていやがっています）。

どうぞ、よろしくお願い致します。

アスクメンバーＡ