脂肪溶解注射をしたら、かかとが地面につかない

30代/女性 - 2021/06/28

脂肪溶解注射を右のふくらはぎに打ちました。そこだけ、なぜか電気がビリビリ！！！と通ったように激痛が走り、上手く立てず歩けなくなり右足を引きずって帰りました。
医師曰く、時間が経てば元に戻る。と診察されました。一年、接骨院などに通い、歩けるようにはなったのですが、長時間歩くとピンポイントにそこだけすごく痛くて仕方がないです。鈍痛のような痛みは常にあります。
そして、なぜか、かかとが地面につきません。まっすぐ立てません。例えるなら、伸びるゴムが縮んで固まったような。。。
ですので普段の生活は左足重心で生活しています。
接骨院の先生には、原因わからずと言われリハビリしています。
身体は柔らかい方で、前屈など出来るのですが、右足のつま先をぐっと手前にすることが出来ません。クラウチングスタートのポーズが出来ません。左足は出来ます。
脂肪溶解注射で、伸び縮みする神経がダメになることはあるのでしょうか？
リハビリで少し改善した気はしますが、まっすぐ歩けず、右足はつま先立ちで歩っています。