内科→婦人科の受診と検査内容、原因不明の体調不良について
person40代/女性 -
週末から36.7〜37.5度(平熱は36.2)の発熱、息苦しさが少しあったので内科でレントゲンと血液検査を受けました。結果全く異常なしで、そもそも発熱してるとは言えない(?)、感染症ではないそうで、「ホルモンのせいかもしれない」と婦人科を勧められ、行ってみました。
内科の血液検査結果を渡し、経過や内科の先生が何を気にしてました?と聞かれましたが、しんどかったため週末に体調を崩したこと、だるくて熱感があること、首の後ろに違和感があるとしか言えず、息苦しさ→今は胸が重い感じ、悪寒があることや内科でのホルモンの話は言いそびれてしまいました。
婦人科では子宮の内診を受けましたが異常なし、更年期でもない、内科でもらった薬を飲んで様子見、治らなければまた内科で膠原病やリュウマチの検査をしてもらってみて下さい、と言われました。
帰ってきてからホルモンという単語を思い出し、そういえば話に出てこなかった、私も言わなかった…と後悔しています。
言ってたらホルモンの検査(どんな検査かも知りませんが…)をしてもらえたのか、でも子宮診てもらったし更年期じゃないと言われたし、必要があれば話に出るし何かやるよね…などとモヤモヤしているのですが、話をしていたら何か違った対応があったのでしょうか。
なお、コロナはお二人とも気にしてないようでした。現時点では37.6度あり、やはり熱感があってしんどいです。
内科で処方されたのはロキソニン、レバミピド、クラリスロマイシンです。ピーエイ錠も処方箋にありましたが合わないので断りました。あまり効いてないように思い、他には何もできず困っています…。
ちなみに当方潰瘍性大腸炎持ちで、特に今治療はしていません。再来週内視鏡検査予定です。その件も特には触れられませんでした。
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