ミルテルのテルメア測定について

40代/男性 - 2021/07/01

ミルテルのテロメア検査で遺伝子強度（テロメアの長さ）と遺伝子疲労度（Ｇテールの長さ）を検査したところ、テロメア疲労度Ｇテールの長さは良好でしたが、テロメア長が短くテロメア年齢が78歳で最悪でした

本当に私のテロメアは78歳の人の様に短いのか、私は8-OHdG酸化ストレスマーカーも最高に良かったし、見た目もいつも7歳は若く見られて（大阪の吉村知事みたいな感じ）肌も生まれつき綺麗です。とても細胞が劣化しているとは思えないのですが、とはいえ何かが原因でこの結果になったかともおもいます。 只、この検査をする前の1年間は最高にストレスが溜まっていたのとピロリ菌に侵されていました。 状態が悪い時に検査をしたから良くない結果になったのか…。 また1年後に同じ検査をすれば全然違う数値が出そうな気もします…。
そこで質問ですが
1. このミルテル社のテロメア測定は正確で信用してもよいのでしょうか？信用してもよいのであれば78歳相当なのだからもうそろそろ症状が出てもよいころだとは思うのですが、人間ドックに行った結果今のところ至って健康です。いつ頃から症状が出てくるのでしょうか？受けたクリニックの先生はミルテルの説明文を読むだけでよくわかっていませんでした。
2.　また、信憑性の高い海外の医療機関（スペインのライフレングス社やアメリカのグレートプレインラボラトリーなど）を受けた方がいいでしょうか？

ちなみにマイコードSNP検査ではやや長いタイプでした。これは持って生まれたテロメアの長さでミルテルは現在の長さみたいです。
ミルテル社はこのテロメア検査よりもGテールを測れるのが世界でミルテル社だけなのでこれが売りのようです。