歩行時や運転中、立っている時、パイプ椅子に座っている時ふらつく
person60代/男性 -
2年前に大動脈弁が先天的に2尖弁であることが判明し、豚の内膜で人工弁にする手術を受け、その後1年目の検査結果は正常です。しかし、60歳頃から体のふらつきがあり、手術後更にふらつきが頻回に起こるようになりました。その間、耳鼻科で検査を受けるも異状なし、脳神経科で脳のMRIを受けるも異常なし、眼科で視力等の検査を受けるも異常なし、内科では低血圧気味で血圧が一時的に低くなった時にふらつくのではと言われたが、診察時に測定してもらうと、そこまで血圧は低くなく、散歩などで歩いていてもその間ふらついて中央が歩けず、下を向いて道路の縁を歩く状況ですが、内科医には私の苦しみが理解してもらえません。40歳から甲状腺機能亢進症でメルカゾール1錠を飲んでいます。その他、ピソプロロールフマル酸塩錠1、バイアスピリン錠1,ベタヒスチンメシル1錠(2回)を飲んでいます。
治療法が見つからず、症状はひどくなるばかりでまだ何とか車の運転ができますが、家にこもることが多くなりました。病名と良い治療法を教えてください。
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