胚移植後のホルモン補充について

30代/女性 - 2021/07/01

先日胚移植を行い、移植前から継続しているホルモン補充をしながら判定日を待っています。ルトラール、ウトロゲスタン、プロゲデポ注射を処方してもらいました。
移植の日にP4の値が9.1だったので、10以上が好ましいという先生の考えのもと、注射だけ頻度が増えました。

自己注射がすごく苦手で、痛みと結構な出血でメンタルがやられています。

そこで上記3種類の補充方法を取る理由を聞いたところ、かゆみが出たり、ひとつのホルモン補充方法が合わなかった場合のバックアップとしてやっている、結果妊娠率が良いのでこの組み合わせです、という回答をいただきました。ちなみに私は前回も全種類使っているのでそういった事は問題ありませんでした。

先生方に質問したいのは、
1. 判定日以降(判定日までは必ず続けてくださいと言われたためそれまではもちろん続けます)、注射以外の2種類のホルモン補充だけにすると、妊娠継続率や流産率などに影響があるのか、(他相談で妊娠継続率とは無関係と回答されてる先生がいましたが)
それともこのホルモン補充は着床に対して効果を発揮するものなのか

2. p4の値に対しての補充という理解ですが、ホルモン補充はこの値に反映しないという事も聞いたことがあるのですがどうなのでしょうか。

3.それぞれのホルモン剤は違う作用をするのですか？

以上よろしくお願いします。