低年齢、距骨骨軟骨損傷、予後
person10歳未満/男性 -
8歳男子です。
サッカー中の接触プレーが起因となり、2ヶ月後に距骨骨軟骨損傷と診断されました。
しばらくは捻挫との診断で、腫れ等もなかったため、運動の制限の指示はありませんでした。安静時は特に痛みの自覚はなく、動くと痛くなるので休むを繰り返しており、精査を希望したところ、MRIにて上記診断となりました。
時期的にはまだ急性期と考えること、年齢的に手術ではなく、あと2ヶ月くらいは運動禁止し様子をみることしましょうと言われております。
軟骨の自然治癒はないとも伺っており、本人も隣にいたため、具体的な質問はできませんでした。
手術をすることなく、今後サッカーのような激しい運動ができるようになるのでしょうか?
足首を庇うことで、膝や腰など他の部位への影響も心配です。
本人は、休めば良くなる。いずれはサッカーができるようになる!と思っているようで…。(本人を隣に、主治医にサッカーはできるようになりますか?とは聞けませんでした)
ネットなどで情報をみてみても、なかなか予後が良いイメージがなくて、親として困惑しております。
先生方の経験から、なにかご意見を頂けたらと思い質問させていただきました。
よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。