咽頭淋菌・クラミジアの検査結果について
口腔内から咽頭が全体的に痛む症状がなかなか治らないので、咽頭淋菌やクラミジアも疑って2度検査を受けました。一回目の検査では看護師さんが扁桃腺の手前あたりの粘膜を、2回目は自分で咽頭後壁と扁桃腺の間あたりを強めに擦りました。検査方法は一回名はハイブリッドキャプチャー法、2回目はSDA法というそうです。
2回とも両方陰性でした。現在痛みが強いのは下唇の内側の一番底のあたりで、見てみると充血して一部腫れている様に見えます。
淋菌やクラミジアが口腔内に存在しているとすると、喉の辺りの検体では下唇の内側にいる菌は採取できないので、感染が否定されないままなのでしょうか? それとも、淋菌やクラミジアが口腔内に感染している場合は、扁桃腺周辺の検体があれば大体わかるのでしょうか?
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