30代重度のSAS、起床時の頭痛・吐き気が月に5回前後あります

person30代/男性 -

30代重度のSASで、CPAPをして寝ています。しかし、無意識に外してしまった日は、起床時に頭痛・吐き気が酷く仕事を月5日程度休んでしまいます。症状が出てしまうと、酷い時は晩まで頭痛・吐き気が続きます。その時の対症療法を教えていただければ幸いです。

今までしてきた対症は下記になります。
・色々な市販薬を飲みましたが全く聞きませんでした。
・担当医にはカロナールを処方してもらいましたが全く効きませんでした。
・担当医から脳神経外科を勧められ、MRIにはいりましたが特に問題はありませんでした。

日常生活に支障をきたしており切実に対症療法を教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師