逆流現象で食事ができません

person70代以上/女性 -

74歳女性、約10年前にパーキンソンの診断を受け、転倒で背骨破裂骨折による前傾姿勢、腹部の深い食い込みに悩んでいます。ここ一週間ほとんど食欲がなく無理に食べると胃の中に即座に異物を押し出すような動きと痛みが有り、吐き気とともに大変不快です。その不快を思い出すと食べるのが躊躇されるほどです。
あとでネバネバした糸を引くような唾液が大量に出ることが有り、約一週間に一キロのペースで体重が減ってきています。もともと好き嫌いがなく食欲旺盛で「作り甲斐がある」と料理人を喜ばせる食べっぷりでしたが、何を食べてもおいしくなく、味覚は正常ですが今はスプーン一杯口に押し込むのが精一杯です。(数か月前までたしか病院で ラフチジンという薬が処方されていたように思うのですが今は止まっています。)

また腹部食い込みの不快感を緩和するため軽いコルセットをしていますが、それが胸を圧迫するせいか呼吸が浅く空咳がひどくなって会話が続かないことが増えました。空咳と胃の逆流現象は関係あるでしょうか?

熱は一日のうちに平熱と7度5分の間を行ったり来たり、必ずしも朝が低いとは限りません。

空咳以外、腰の痛みや胃の逆流、吐き気等ほとんどの不快感は体を横にするとすぐ治まり、立ち上がると始まります。

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