頸髄症後の後遺症について
person40代/男性 -
昨年の11月に、後方椎弓形成術を受けた後、今年の5月下旬に前方ヘルニア摘出、前方固定術を受けたのですが、その後、左手の痺れが強く出たり、脚がもつれて転倒する、ふらつきが続く、後頭部の痛みがあるなど、多彩な症状が出ています。オペを受けたのは、後方は3456番、前方固定術はC3-C4椎間です。C3以下の脊髄には、長い期間の圧迫による白い影が残っています。これらの症状は、脊髄症によるものなのでしょうか?それともお薬が効きすぎているだけなのでしょうか?
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