子宮内膜異形増殖症と不妊治療について
person40代/女性 -
以前にもこちらで相談しました所、回答頂き大変感謝しております。
今回は、前回の続きになりますがよろしくお願いいたします。
今年42歳で、不妊治療中に子宮内膜異形増殖症と診断を受けました。
顕微授精後、受精卵1つ凍結中でして、半年間ホルモン療法後、移植の予定です。
医師からの提案で、ホルモン療法を開始する前に、もう一度採卵をしてもいいんじゃないかとの提案がありました。
受精卵が1つしかないため、年齢的に、少しでも早く、受精卵を増やしておいたほうがいいかもという意味のようです。
ただ、採卵前の注射で子宮内膜異形増殖症が悪化する可能性もあるのでリスクもあるようです。
すぐにホルモン療法をスタートして、半年後、移植がうまくいかなかった時にまた採卵からスタートするのか、
今採卵して、1つでも卵をふやしておいてから治療をはじめるべきなのか悩んでおります。
年齢的にも、妊娠が難しいのは承知しておりますので、今ある1つにかけるべきか、、
色々なご意見をお聞かせ頂ければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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