胃痛が直らない、胃炎及び逆流性食道炎との診断

person60代/男性 -

60代男性。昨年11月胃が痛くなり、胃カメラを実施。結果、中度の胃炎と軽度の逆流性食道炎と診断、以降、何度か投薬を変えてみたが、症状は一進一退で根本的な改善が見らない。特に就寝時の胃痛で良く眠れず、胃潰瘍へ進展しないか懸念している。
個人的には、15年前から、狭心症の治療薬を多数服用しており、薬同士の飲み合せが悪いのかとも思っている。

症状:空腹時及び就寝時の胃痛(ヘソから上10センチ位のミゾオチ部に鈍い痛み)、昼間起きている状態では、空腹時を除き痛みは殆ど感じない。
現在の投薬:タケキャブ、アコファイド(服用すると短時間は痛みが治まる)
他の服用中薬:バファリン、アムバロ、ピタバスチン、エゼチミブ、カルベジロール

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