不安による過呼吸で間違いないでしょうか？

30代/男性 - 2021/07/05

コロナ禍の忙しい時にすみません！

私は元々、神経質ですぐ不安になります。
2年前の7月、気温28°湿度35%の中自転車で運動しました、日差しが強かったですが、カラッとして風もありました、充分に睡眠とり、朝ご飯もしっかり食べ、運動の前に経口補水液を飲み、氷で首を冷やし、ツバの大きな帽子をかぶりました。山道に入り、日陰の道を登り、目的地の峠で休憩し、その帰り道、
強い不安焦燥感と、頻脈、130以上、血圧も上がり、 135.90普段は110.60.
日陰で休憩しました、熱は37.3程度で、
吐き気も頭痛もありませんが、手が助産師の手のように硬直し、痺れ、パニックになり救急車を呼び病院へ、血液検査では脱水もなく、病院を出る頃にはすべて収まりました。過呼吸では？と言われ

そして、ハンゲコウボクトウ、セディール5ミリ、少しづつ効果を感じ、落ち着いていましたが、
本日、野外仕事で、気温は27〜28°曇りで風もありましたが、湿度が80パーセントと高く、仕事前に、同じく、経口補水液とミネラル麦茶で水分補給、首を氷で冷やし、15分おきに水分補給していました。現場は林道で日陰です。汗は大量にでましたが、尿もしっかりでていました。
しかし、顔だけが異常に火照り、そこから不安がではじめ、帰りにあの時と同じ、手首の先が痺れ、また、足首から先も痺れ、強い不安焦燥感と頻脈、立つのも辛く、しかし自分で大丈夫と言いきかせ、座り、麦茶を飲んだら五分くらいで落ち着いてきました。ちなみにオキシメーターではspo2が99%でした。質問は
1、やはり不安による過呼吸で間違いないしょうか？

2、仕事にも支障なため、ここはやはりレクサプロが期待できますか？

回答お願いします。

酒タバコ昔から一切なし。
心臓ドック、異常なし。肺機能異常なし。
甲状腺ホルモン異常なし。