黄体期のE2について

person20代/女性 -

こんにちは。
3月に稽留流産後、妊活再開し色々と検査したところ高プロラクチン血症で、原因は下垂体腫瘍と分かりました。
そのため、カバサールでプロラクチンを下げつつ、クロミッドで卵胞を育て、タイミング法を実践しています。

今回はじめて黄体期のホルモン検査をしたのですが、
排卵前d12で E2 288、内膜9.8、卵胞20.8と16.4
でその日にhcg10000を打ち排卵させました。
その1週間後のd19 E2 353で排卵済みを確認しました。
一般的には、排卵前後にE2は最も高くなり徐々に低くなる傾向にあると認識しているのですが、黄体期の方がE2が高くなっており、何が原因か不安になっています。
1.hcg10000注射を受けた次の日に強めの腹痛が来たことやクロミッド服用が影響していますか?
2.E2が排卵期より黄体期に上がる理由はなんでしょうか
ご教授お願いします

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