胎児性アルコール症候群の怖さ
person30代/女性 -
先日、妊娠検査薬で薄く陽性反応がでました。
薄い結果ですので、これからお腹の子が順調に育ってくれるかはまだ分からないですが、気がかりな事があります。
私は元々お酒が大好きな事もあり、飲み始めると、制限きかなく酔い潰れて寝てしまうまで飲んでしまいます。(きっとアルコール依存症だと思います。)
妊娠前は週に3〜4日ほどは飲んでいました。
そんな私でも妊娠希望で、排卵日だと思われるあたりからはお酒をピタリとやめたのですが、生理予定日4日前に基礎体温が下がった事と、特別な事があったので浮かれて3日連続で飲んでしまいました。ビール500ml×5本、焼酎割り、梅酒割り、、酎ハイ、等。。
前回生理日から調べてみると妊娠3週後半あたりです。
以前、妊娠初期の飲酒は胎児に影響はでない。という認識でしたが、胎児性アルコール症候群の事も今までより詳しく調べると良いことなど一つも書いておらず、飲んだアルコール量も多い。それに妊娠前から定期的に飲んでいること、母体の年齢も高いこと、妊娠3週でも胎盤や脳などの器官が作られてはじめていることなどこれから生まれてくる子供に何か影響がある確率が高いのではないかと不安でなりません。
自分ばかりを優先し浅はかで馬鹿だったと後悔してばかりいますが、時間はもどりません。。
私のケースでは障害児が産まれる可能性はやはり格段と高いのでしょうか。。
またお腹の中にいる時に障害があるかないかも分かったりするのでしょうか。
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