歯根膜炎の痛みと治療方法について
person30代/女性 -
30代女性です。4月に右下奥歯に痛みがあり温かいものがしみるので近くの歯科医で診てもらうと大きく歯を削られてしまったので、神経は温存したく別の歯科医でドッグベストセメントの治療をしました。ドッグベストセメントを入れた後も食べ物を咀嚼すると痛みがあったので右側は使わず左側で噛んで様子を見ていましたが、6月末頃から酷く痛むようになり通院中の歯科医によると強い噛み締めによる歯根膜炎という診断でした。6月末頃は夜間に痛みが酷くなっていましたが、7月に入ってからは日中も酷く痛み、患部を冷やしたり、ロキソニンを飲んでも痛みは治りません。右下奥の歯が浮くようなズキズキした痛みがあり歯茎や顎がピリピリ痛む感じがして、日中は仕事に集中できず夜は眠れずに困っています。通院している歯科医では歯根膜炎の治療方針として夜間のマウスピース装着と噛み合わせの治療を提案されていますが、レントゲンも撮らず、痛みがあるのに様子を見るだけという診断に少し違和感を感じています。つきましては、1.歯科医の診断の妥当性(噛み締め以外の痛みの理由が他に考えられないか等)、2.歯根膜炎の治療方法の種類、3.痛みの対処法について、ご意見いただけないでしょうか。
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