コロナワクチンの長期的な副反応・リスクについて
person40代/男性 -
コロナワクチンについて、今回mRNAワクチンとのことですが、このタイプは2012年に重大な副反応が発生したため、開発が止まっていたと聞きました。それなのに、コロナという緊急事態で治験の一部を省略、あるいは十分な人数での治験をせずに実用に至っていると理解をしております。
一方で2003年のSARS-1から開発されており、少なくとも15年間の調査では有害事象はゼロという情報もございます。
もし15年間ゼロということであれば40代後半の私自身も接種を考えたいところですが、2012年におきた重大事項という点はクリアされていると考えてよいものなのでしょうか?
厚労省にも「長期的な副反応のデータはない」ということを断り書きしているにも関わらず、どうしてこれほど積極的に摂取する動きをとっているのか、不思議でなりません。
特に医療従事者の方は情報にも精通されていると思うのですが・・・
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