稽留流産手術後の子宮の痛みと頭痛
person30代/女性 -
妻の事で相談させてください。
30代後半で、妊娠7週で稽留流産が判明しし8週に手術をしました。
手術後、抗生物質とロキソニンが処方され、どちらも毎食後1錠ずつ、1日3錠を5日分服用していました。
3日目までは子宮が痛み、つらそうでしたが、4日目にはだいぶ落ち着いてきて安心していましたが、ロキソニンが切れた5日目夜から子宮の痛みが強くなり、翌日からはそれに頭痛が加わり、非常に辛そうです。
子宮の痛みは安静時もあるのですが、特に排尿・排便時に強く痛むようで、毎日快便だったのに、痛みで少しずつしか排便できず、1回分が出るのに3回はトイレにいっています。
元々、軟便気味で1日4回は排便していたので、痛みで排便が思うようにできない事に非常に困っているようです。
子宮の痛み、頭痛、排便困難が今の状態なのですが、以前別の時にもらったロキソニンがあるので、それを飲んでもいいでしょうか。
1日3回を5日間というのが、調べるとMAXの量でしたので、これ以上は飲まない方がいいのでないかと思い、今は薬を飲まず我慢してもらっています。
そして、ロキソニンの作用や離脱症状で頭痛が起こる事は考えられますでしょうか。
また、ロキソニンとは違う別の市販の鎮痛・頭痛薬を飲むことは可能でしょうか。
今のところ、発熱はしていません。
出血量も多くなってきているという事はないそうです。
よろしくお願いします。
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