膝軟骨の損傷、人工関節、骨折後のリハビリ等

70代以上/女性 - 2008/02/10

70代の母の事で、ご相談します。
去年の秋に足の甲を骨折して、その治療をしていました。
その時の衝撃によるものか、治療中に足を動かさなかったからか、膝が、曲がったまま動かなくなりました。
膝のレントゲンを撮って頂き、軟骨がずいぶんと減っていることが、判明しました。
骨折の治療中は、わたしの家で療養していましたが、今は、電車で1時間ほど離れた、自分の家に戻り、近くの整形外科医院に通っています。
骨折治療をした、医院では、人工関節の手術を受けることを勧められましたが、
今は、母の家の近くの医院では、膝に溜まった水を抜きながら、注射を打ってもらっています。
1週間のうち、1日ぐらいは、膝が伸びる日もあって、不自由ながら、一人で生活をしています。
歩き方に負担がかかるからか、一度、治ったと言われた足の甲の骨折も少し離れているようなのですが、そちらの方は、新たにギブスを付けるわけでもなく、そのままになっています。
人工関節のリスクや回復程度について、また、手術を受けるタイミングや必要性、普段の生活(動く程度)について、先生方のご感想や、ご意見をお聞かせ下さい。
よろしくお願いいたします。