乳がん　針生検クラス５から良性の可能性ありに　　

40代/女性 - 2021/07/11

A乳腺クリニックで11月にのう胞あり、5月にのう胞が大きくなり血流ありとの事でのう胞では無くシコリとの事で細胞診をして、結果はクラス４、針生検をして、クラス５非浸潤乳管癌とのことで手術出来る病院（B病院）を紹介されました。シコリは６ミリです。B病院にて初診日に血液検査　エコー　造影剤CTをして、後日造影MRIをした結果　転移なしの乳がんとの事で、全身麻酔で乳房温存療法、センチネル生検ありの手術が決まりましたが、Ｂ病院の担当医師から電話があり、A乳腺クリニックから持参した病理標本をB病院の病理医が調べた結果
良性かもしれないとの事。もし悪性でもひどくないので、全身麻酔の手術までしなくていいとの病理医の判断だそうです。担当医師は日帰り手術でしこりを取って（３センチ）センチネル生検はしないとの事でした。質問は、もし術後病理診断の結果がん細胞だった場合、センチネル生検をしなかった事が気になります。センチネル生検しなくても大丈夫でしょうか?　クラス５が良性になることはよくある事なんでしょうか?よろしくお願い致します。