生後七か月児の嘔吐について

乳幼児/男性 - 2021/07/14

生後七か月になる息子が7日ほど前から嘔吐をするようになりました。
初めに嘔吐した時は離乳食→ミルクと与えて昼寝させたところ起きたら全部吐きました。
ちょうど翌日に検診とB型肝炎の予防接種があったため、そこで診察していただいたところ熱はなく元気と食欲はあるため問題なしと予防接種も打ちました。
しかし翌日の離乳食でもつぶ感のあるとろとろではない離乳食をあげたところ、またえづいて吐きました。
そのためまた小児科にいったところ、ビオフェルミン配合剤を7日分もらい日に３回飲ませています。
また離乳食の後に食べたもの全て吐くような量を吐いていたため、診察時に離乳食を日に一回に減らし様子をみて二回食に戻すよう指示されその通りにしていました。
しかし診察の翌日離乳食をあげていたらまた吐いてしまい、ミルクでは一口二口程度しか吐かないため離乳食をいったんやめて様子を見ることにしました。
そして昨日嘔吐をしなくなったので先程離乳食(かつおだしの10倍がゆ)を与えたところ、与えてる途中で全部嘔吐してしまいました。
これはまだ離乳食再開には早かったのでしょうか？
それともビオフェルミンでは手に負えないよう何かなのでしょうか。
息子は7日前に吐くようになるまではあまり吐く子ではありませんでした。また離乳食も二回食でつぶ感を強めていたところです。離乳食の進みも食品の数で言うと50種類程度は食べ、卵黄や牛乳、小麦も進めていたごく一般的な離乳食の進みだと思います。