すりガラス陰影 充実部なし18mm 肺腺癌の疑いあり 右肺下葉切除を勧められています
person60代/男性 -
62歳、男性です。今まで手術経験もなく、健康的に生きてきました。
今年の2月、比較的大きな個人病院の人間ドックを受けて、肺CTで右肺下葉に「すりガラス陰影 充実部なし15mm 」と診断されたため、5月に再度CT検査したところ「すりガラス陰影 充実部なし18mm 2月から著変なく 肺線癌の疑いあり」と放射線医から診断がありました。PET-CTでは異常はありませんでした。お聞きしたいことは2点です。
1)主治医から「放射線医が肺腺癌の疑いあり、と診断した場合、99パーセント肺腺癌である」と言われており、来月、入院して非常勤の呼吸器外科医による手術切除を勧められています。一般的に見て、それほど緊急な状況なのでしょうか?
2)主治医は、ガンかどうかは切ってみて生検してみないとわからないので切ってしまいましょう、とのこと。ガイドラインでは手術ということは調べて理解しました。しかし、いきなり肺を切除することに抵抗感があります。できれば、放射線治療を行っている病院で定位放射線治療にしたいのですが、病院は受け入れてくれるでしょうか?また健康保険内で受けることができるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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