38.9℃の高熱、PCRは陰性。血液検査で白血球、血小板、リンパ球が極めて減少。
person50代/女性 -
先週土曜日に37.6℃の発熱があり、発熱外来でコロナの簡易検査を受けましたが陰性でしたので一旦帰宅しました。
ところがその夜38.9℃まで体温が上がり、翌日曜日にPCR検査を受けました。結果は陰性でした。
発熱と頭痛の原因を調べて頂くため、月曜日に再び発熱外来を訪れました。
レントゲン検査で肺はきれいだったのですが、血液検査の結果が非常に悪かったらしく、さらに血液を検査のため東京に送られたとのことで、その結果が来週の月曜日に出るまでは人との接触を避け、安静にしておくように、言われました。
その血液検査の結果は以下のような数値でした。
CRP定量1.01, LDH320, AMY49, WBC1.9, RBC5.69, Hb16.7, Ht50.0, PLT77
この数値からはやはり感染症が疑われますか?
もしくは内蔵が悪いのでしょうか? もし内蔵の方が原因であるとすると、先日は血液検査しかして頂いていないので、内蔵検査を依頼したいと思います。
因みに、熱はその後解熱剤を飲んでいるのでかもしれませんが、昨日も今日も起床時は36.5℃で、その後は37.4℃くらいまでしか上がってません。ただ、頭痛はずっと続いています。時に耳の奥が痛い感じがします。
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