子宮頸がんレーザー蒸散術 病変とびらんについて
person30代/女性 -
既婚30代女性ですぐにでも挙児希望です。
・ハイリスク型陽性(型不明)
・細胞診、コルポ診、組織診でも中等度異形成
(数週間ごとの受診で半年ほど同じ)
・びらん部が広範囲
担当医より今の状態から
中等度異形成であるため経過観察、
妊娠は許可できるとの診断をいただきました。
私は、レーザー蒸散術をやってみたいと希望しています。
レーザー蒸散術は円錐切除術とは異なり
病理診断ができないことは理解しておりますが、
経過観察でもいいならレーザー治療をし、
通院は続け、
その後まだ異形成が見られるようであれば
(高度異形成になれば)
円錐切除術をしたいと思っています。
1.レーザー蒸散術で焼ききれない場合、
病変が奥に隠れてしまう
(細胞診など検査で見つけにくくなる)
ということはありますか?
必ず表面に出てくるものなのでしょうか。
2.広範囲びらんについて、
びらんが広く組織を取りにくいようで
放置してもいいのか、
レーザーで焼いたら何か関係するのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
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