何度検査しても常に陽性になる溶連菌について

30代/女性 - 2021/07/15

3年ほど前に風邪ではじめて溶連菌の検査を受け陽性になり抗生物質を飲みきり再検査でまた陽性で再び別の抗生物質を飲みました。

その後も疲れが出ると軽い喉の痛みが出るので検査を受けると常に溶連菌陽性になってしまいどんなに繰り返し抗生物質を飲んでも消えません。

3月に帝王切開での出産で抗生物質の点滴を数日していたと思うのですが今回3日前に発熱しコロナ陰性でまた溶連菌陽性でした。今回は喉の症状から本当に溶連菌で間違えないだろうとのことでしたがなぜいつ検査しても溶連菌が陽性になってしまうのでしょうか？

・抗生物質を何度飲んでも消えないのはなぜでしょうか？

・一時期抗生物質の飲みすすぎで胃と腸がやられてしまい大変な思いをしたのですが
常に溶連菌がいても問題はないのでしょうか？

疲れが溜まったりすると喉の痛みが出ますが扁桃腺から膿が出たり咽頭炎をおこして発熱するのは1.2年に1度程度です。

家族も溶連菌検査を受けましたが私以外は誰も出ませんでした。

・かかりつけ医からは 耳鼻科の先生専門の先生に聞いてみてと言わたのですが扁桃腺の手術が必要だったりするのでしょうか？

・ピロリ菌のように溶連菌が常にいることで咽頭癌やその他の癌などの要因になることはあるのでしょうか？

この先も発熱やひどい咽頭炎の際に対処していけばよいのでしょうか？

長くなりましたがよろしくお願い致します。