四年前直腸手術後疼痛が続く、先月紹介先病院でMRI実施、直腸背側の破綻で不良肉芽腔との診断された。
person50代/男性 -
四年前に直腸カルチノイドのため低位前方切除術にて下行結腸から直腸の大部分を切除。
術後から疼痛が強く、内視鏡検査 CT 検査で検査しながら疼痛コントロールで凌いでいた。
主治医からは原因は不明だが、肛門を切除して人工スキーマにすれば痛みが取れる可能性が高いとの診断。
都内某病院を紹介してもらい検査 MRIをうけたところ、「直腸背側の破綻で不良肉芽腔」との診断を受けた。
問)これはどのような病状なのか?
問)CT や内視鏡では見つからないものなのか?
問)投薬等で治るものなのか?手術が必要なのか?どのような手術が必要なのか?
問)放置した場合のリスクは?
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