骨髄異形成症候群の注射
person70代以上/男性 -
86歳男性、昨年12月より骨髄異形成症候群の診断で輸血を2週間に1度して参りました。
完治しない病気とは把握しておりますが、先日の血液検査の桿状核球(値1)分葉核球(値34)の数値がよくないので、ビザーダを注射する治療を勧められました。
5日間注射、三週間休みのサイクルを最低でも4ヶ月続けるみたいです。
デメリットは無いとの説明でしたが、年寄りには耐えられる治療でしょうか?
又、抵抗力が弱っている為、輸血をした当日に敗血症になり、抗生剤の点滴治療を受けたばかりです。その際に余生は半年と言われました。
このビザーダ治療をすれば余生は伸びる可能性もあるとの事でした。
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