腹部大動脈瘤でのステンドクラフト設置時の心臓障害事故の件
person70代以上/女性 -
元気で快活な92歳の母が「腹部大動脈瘤」の手術をしました。股関節の上部3センチ程度に最大径64ミリのものでした。股間の少し上に2か所の穴をあけて、そこからカテーテルによりステンドクラフト設置の手術です。手術開始から1時間で大動脈瘤のステンドクラフト設置が成功。だが血圧が60程度となり原因調査のため開胸手術。2時間で原因判明。カテーテルのガイドワイヤーの先端矢じりが心臓の裏の壁を突き破り血流が漏れ出したためだった。 疑問点1:モニターで見ながらステント設置なのになぜワイヤーが心臓に突き刺さってしまったのか? 疑問点2:医師が開胸手術を「合併症」と表現したのが理解不能。 疑問点3:疑問2と関連するが、5日間入院予定が4週間に延長分の余分な入院費用や手術代等増大費用を年金暮らしの母が負担しなければならないのでしょうか?
あの快活な母が、めっきり、やつれてしまって母が気の毒でご質問させていただきました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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