慢性心房細動での、カテーテルアブレーション治療について
person40代/男性 -
41歳、男性です。
3〜4年ほど前から、会社の健康診断にて不正脈の診断を受けていましたが、自覚症状がなかったため、そのままにしていました。
不正脈の診断が気になっていたため、今年に入り、病院で心電図及びホルター心電図の検査をしたところ、慢性心房細動との診断を受けました。
(※現在も自覚症状は特に感じていません、慢性的なため、心房細動の状態が当たり前になってるからなのか、感じていないのかもしれません。)
心臓が常にけいれんしている状態が続いているということは、心臓に常に負担がかかっていることだと思います。
これから先のことを考えると、この負担を少しでも軽減させるために、カテーテルアブレーション治療することを前向きに考えており、現在、手術をする前段階で薬を飲んでいるところです。
初期症状の心房細動については根治の可能性は高いが、慢性心房細動の場合は根治の確率が高くないことは伺っております。
慢性心房細動でもカテーテルアブレーション治療を行えば、今よりも心臓への負担を軽減できるでしょうか?
それとも、全く変わらないか根治かの
0、100の可能性の治療なのでしょうか?
ご意見をお伺いしたいです。
よろしくお願い致します。
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