濾胞性リンパ腫の治療とセカンドオピニオンについて

person30代/女性 -

濾胞性リンパ腫grade1、stage4Aと診断されリツキサン単剤療法を1回/週×4回投与を先日終了しました。
リンパ腫は頸部、両腋窩、両鼠蹊部と全身に広がっています。脾腫もありますが、造血器腫瘍診療ガイドライン以下だそうです。
頸部と右鼠蹊部は触知でき、治療終了後も主治医より思ったより小さくなっていないとの事でした。
BR療法を希望しましたが、現在の私の身体の状態ではやりすぎな治療だと主治医より言われました。
次回受診は1ヶ月後、治療するならばリツキサン単剤療法を継続すると言っていました。

1.BR療法の適応はどの様な患者の状態から判断するのでしょうか?

2.ガザイバの方が治療成績が良いと文献で拝読しました。私は適応になるのでしょうか?

3.セカンドオピニオンを検討中ですがタイミングが分かりません。
評価後のPET CT画像を持参して行くべきかその前かどちらがよろしいでしょうか?

お忙しい中恐縮ですがご回答よろしくお願いいたします。

2人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師