淋菌感染機会と予後について
person50代/女性 -
<6月27日(日)
普段は絶対にしないのですが、
スパ施設で洗い場の椅子に腰かけてしまった
6月1日(木)パートナーと性交渉あり
7月6日(火)発熱、激しい腹痛で救急外来受診
腎盂腎炎としてセフトリアキソン点滴
入院>
<7月10日パートナー、排尿痛と排膿で尿道炎と診断
細菌性かクラミジアとの想定でオゼックス処方
7月12日パートナー、発熱、血尿で急性前立腺炎と診断
7月16日淋菌と判明、淋菌治療のための抗生剤変更、内服開始>
コロナ禍でもあり、お互いにパートナー以外の性交渉はないのは明白で、感染の心当たりもなく
唯一外で裸になったのはスパで、
若いカップルできていた女性がおおかったです。
現在抗生剤内服で
回復のために安静に過ごしていますが、
気になる2つの質問
よろしくお願いいたします。
1、Webでみていると、「感染は性交渉以外はないことはない」という表現をみかけはしますが、
笑い話みたいに自分で感じますが、それしか思い付かず
スパの椅子で感染するということはあり得るんでしょうか?
2、パートナーの今後の前立腺や腎臓への影響など今後かんがえられるのでしょうか?
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