妊娠10週目、子宮奇形で完全中隔子宮と診断されました

person20代/女性 -

現在27歳、妊娠10週2日目の初妊婦です。今日妊婦健診に行ったところ、先生から子宮奇形(完全中隔子宮)と診断されました。
ちなみに心拍は継続して確認でき、生育状況も順調とのことです。
顕微受精での妊娠だったため、もともと子宮奇形であることはわかっていましたが、リスク等の詳細を改めて伺いました。先生によると「中隔子宮のデメリットとしては、逆子になった場合に子宮内で赤ちゃんが動けずに帝王切開になるケースが一般より高い程度。袋が小さいことによる不育の恐れはない。生活に気をつけることも特になし。」とのことでした。
ひとまず出産まではこの子宮奇形による大きなリスクがないことに安心しましたが、ネットの情報等を見ると、中隔子宮は他の奇形よりも流産率が高いといった内容も見られます。

・完全中隔子宮でも無事に出産まで至るケースはよくあるのか?
・子宮奇形の場合流産はどのくらいの時期まで心配されるのか?
・何か普段の生活で気をつけることはあるか?

このあたりについてセカンドオピニオンをお伺いしたいです。ご回答宜しくお願いします。

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