20歳男性、ALSではないかと思っています
person20代/男性 -
今年の10月に21歳になる男性です。
2年以上昼夜逆転した生活を送っており、ある日、疲れたためふと眠ろうと思った時に、全く寝付けず、体がピクついていることに気が付きました。
ピクつきの種類はただ電気が流れただけのようなものから、筋肉がうねるような大きいものもあります。
そこから生活リズムを少しずつ正しているのですが、腕の脱力感や指の動かしづらさを感じるようになりました。
また、眠りについても1時間ほどで目が覚めてしまい、その時は足のピクつきではなく震えを感じ、動悸と息苦しさも感じます。
冷房の効いた部屋で汗が出たり、手が震えたり、顔がつっぱるという風な症状もあります。
体のピクつきも安静姿勢を取ると絶対に現れます。
膝や腕も分かるくらいに細くなっています。
物を落とすことや、むせることも増えたように思います。
少し、喋りずらさも感じています。
かかりつけの内科の先生に伺ったところ、心配はないだろう、ストレスや生活習慣によるものだ、というふうに言われました。
自分も流石にこの年齢でALSになることはないだろうと頭では分かっています。
実際、この三日間で毎日5キロから10キロほど歩いていますが、特に足の痙縮は感じません。
ですが、ネットの諸情報と自分の症状があまりにも一致しているように思えて不安です。
実際のところ、ALSの可能性はあるでしょうか?
また、最初に異変を感じてから二週間程なのですが、ALSはこんな短期間に進行するものなのでしょうか?
長くなり恐縮ですが、お答えいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





