視神経乳頭陥没拡大が大きくなった時
person50代/男性 -
8年前に飛蚊症で受診した際に視神経乳頭陥没拡大を指摘されましたが、別のクリニックで眼底検査を受け、特に血管が潰れてない、またoct 検査も受け、特段問題なく、生まれつき大きいのでしょうと言われました。その後何もありませんでしたが、2年前から人間ドックで視神経乳頭陥没拡大疑いと描かれるようになり、ついに今年は視神経乳頭陥没拡大と書かれました。ただし対応としては経過観察と書かれました。ここでお聞きしたいのは、仮に陥没が徐々に大きくなっている場合、やはり緑内障の可能性が高いのでしょうか。それとも人によっては大きくなっても緑内障にならない人もいるのでしょうか。陥没が大きくなっている人が皆緑内障になるのであれば、なぜ精密検査の指示でなく、人間ドックで経過観察にしたのか理解に苦しんでおります。ご教示方よろしくお願い申し上げます。
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