排卵前から黄体ホルモンを服用していいのか

person30代/女性 -

33歳、海外住みです。
今年2月に1度妊娠しましたが、8週で繋留流産となってしまいました。
妊活を再開し、3周期目です。

軽いPCOS、内膜が薄い為、ゴナールエフを使って排卵誘発をしています。

D3から7日間、ゴナールエフ75単位

D10で卵胞は12mmから13mmが左右に2つずつ、内膜は5.5mmでした。
D10からゴナールエフ75単位×3日間追加、フェモストン(膣座薬)1日朝晩2回。

このフェモストンという膣座薬ですが、卵胞ホルモン/黄体ホルモンが1/10mgの複合薬となっており、内膜を厚くする為に処方されています。

D13の受診で卵胞が育っていれば、HCG注射にて排卵を起こす予定です。

Q まだ排卵前なのに、黄体ホルモンを1日20mg補充してもいいのでしょうか。
当サイトの別の方の投稿への医師の回答で、「排卵前から黄体ホルモンを補充すると逆に妊娠しないように働く、黄体ホルモンの補充は必ず排卵後から行うように」という旨の記載を見ました。

このまま排卵前から黄体ホルモンを補充し、HCG注射で排卵はしたとしても、着床しづらくなったりしないのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

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