発熱時のけいれんについて

person乳幼児/男性 -

7/18(日)から痰の絡んだ咳が出始めて、7/19(月)の朝4:30頃に39.5℃の熱が出ました。解熱剤(シロップ)を嫌がり、規定の半量程度ですが飲ませて、7:00頃には37.0℃ほどになりました。その日の午前中に小児科を受診、飲み薬で咳止めと鼻の薬、貼る咳止め、解熱剤(坐薬)をもらいました。夕方に37.6℃ほどありました。咳がひどく何度か嘔吐して薬を吐いたりしました。その夜は咳がとまらず寝付くまで大変でしたが、熱は上がらず朝になりました。7/20(火)は日中は37.2℃前後で元気に遊んでいましたが、夕方から発熱。38.5℃をこえました。7/20〜21(水)にかけて、解熱剤を使い、多少さがり、5時間ほどでまた38.5℃超えまであがり、8時間あけて解熱剤をまた使い、熱をさげて午前中に再度小児科を受診しました。同じ薬を追加でもらい、帰宅、やはり5時間ほどで熱は38.5℃前後へ。現在39.0℃を超えて、ぐったりしているので前の解熱剤から8時間が経ったところで解熱剤を使用しました。
小児科からは風邪といわれました。
熱が高く、ぐったりぼーっとしている時に、身体がピクピクと痙攣したようになります。小児科では、意識があるなら痙攣ではないから大丈夫と言われましたが、痙攣でなければ何でしょうか?
ちなみに、熱が上がる前の寒気と震えもありますが、動きはそれに似ています。でも熱が上がりきっている頃に起きるので痙攣の前触れかとひやひやしています。
今後、気をつけることと合わせて教えていただければ幸いです。

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