突然、視界が薄いスモークが掛かったように見える（両眼）

70代以上/男性 - 2021/07/22

本日、早朝から竹林の竹を伐採し、大量の汗をかいた後でシャワーを浴びた後、突然、視界に薄い煙が掛かったように見えます。初めての体験です。
熱中症予防として、大量の麦茶と塩分サプリを服用しています。

隣家で時々、雑草などを焼却しているので煙が室内に入って来たのかと思い見に行きましたが、特に、焼却はしていませんでした。
眼精疲労かと思い、布団にて２時間ほど横になり安静していましたが、蛍光灯や太陽光の西日を見ると薄いスモークが掛かったように見えます。
白く見えると言うよりも、薄い煙が掛かったように見えます。
薄い煙が掛かったように見える以外は、特に、視力低下や目の痛み、頭痛他、体調に問題は有りません。
パソコン打ち込みなども特に支障なく出来ています。

先月初めに、神奈川県から当地、山口市へ移住を行い、引っ越し疲れの他、連日、家の改築やホームシアターの構築などに明け暮れ、かなり疲労困憊しています。

現在７３歳の独居高齢者ですが、基礎疾患は有りません。
このような状況は、皮質白内障かとネットで見ましたが、緊急の対応が必要かどうかとても心配です。
明日から連休ですし、当地では眼科がなく、休み明けに眼科へ行くにも電車で一時間の距離です。
連休明けまで、このまま放置で良いのでしょうか？

移住直後ですし、今後、視力低下や失明など想像するだけで恐怖です。
良きアドバイスをお願い致します。