DLBCLの自家造血幹細胞移植について
person50代/男性 -
59歳の夫が、昨年9月に、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の診断されました。
ステージIVです。
R-CHOP6回で今年4月に寛解しましたが、3ヵ月目で再発、現在は自家造血幹細胞移植に向け、R-ESHAPの治療をしております。
担当医からは再発の診断の時に「抗がん剤の効き難い細胞が残っていたらしい」と言われました。
R-CHOP治療後の移植を勧められましたが、仕事のこともあり、しませんでした。
抗がん剤に効き難い細胞だった場合、移植を受けていたとしても、やはり再発する可能性は高かったのでしょうか?
3ヶ月で再発というのは、かなり悪性度が高いのでしょうか?
よろしく、ご回答ください。
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