非浸潤小葉がん手術について
person50代/女性 -
初期の非浸潤小葉がんがみつかりました。重粒子線治療など色々な治療方法があるというお話でしたが、かかっている大学病院では手術のみとのことです。主治医は傷を気にしないならば確実なのは手術だと思うと言うことでお願いすることにしました。
20年前にも反対側の乳房で非浸潤癌の手術を受けたことがあるので、乳がんになりやすい遺伝子があるか念のため検査を受け結果待ちです。
遺伝子変異がなかった場合、全摘出で再建するか、部分切除にして放射線治療を受けるかで迷っています。
甲状腺と子宮に経過観察の良性腫瘍や膵嚢胞もあり、放射線を当てるのが体に良くないような気がして気が進まないということもあります。
再建手術の大変さやリスクと、放射線治療の副作用を比べて合理的な判断をしたいと思うのですが、アドバイスをいただけませんでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





