6日間の微熱（最初鼻詰まりがあったもののほぼ治っています）

20代/女性 - 2021/07/25

1週間前に、鼻の奥が詰まっている感覚があり、鼻をかむと黄色〜緑のかたまりが出るものの、まだ何か詰まっているような違和感がありました。
鼻の入り口付近は乾燥していたのか、黄色いカサブタみたいなものができていて、ヘルペスでもできたのかなと思っていました。
次の日、少し体がだるく感じ、熱を測ると37.0度くらいの微熱でした。

鼻の入り口のカサブタと体のだるさは、2日くらいで治りました。鼻の奥が詰まっていたのも徐々に良くなり、今はほとんど違和感もありません。（少しだけツーンとする感覚は残ってます。）

ただ、微熱のみずっと続いており、朝は36.4度（平熱がこれくらい）くらいなのですが、午後になるにつれ36.8〜37.4度に上がっていきます。
また、微熱がある間、寒気などは全くなく、ただ手足や身体のほてりを感じる程度です。

37.5度以上の熱はなく、濃厚接触の疑いや味覚、嗅覚の異常などコロナ感染に繋がる情報もなかったため、一般外来へとの指示を受け、耳鼻科に行き、抗アレルギー剤や点鼻薬など、副鼻腔炎用の薬を処方されました。
ただ、鼻の症状がほとんどないと言われたのに体温だけが下がらないので、体温の方は別の原因なのかなとも感じています。
また、ここ数日間ずっと安静にしていて、寝付きも良かったのですが、耳鼻科の薬を飲み始めた昨日〜今日にかけてのみ、寝汗がひどくあまり眠れませんでした。

症状がはじまったのは、仕事や私生活で普段よりストレスを感じていた時でもあったので、それも気になっています。

5日後にコロナのワクチン接種の予定があり、それをどうするか迷っているのと、PCR検査を受けるべきか、病院に行くなら何科に行くべきかアドバイスをいただければと思います。