iga腎症 14歳 bスポット治療
person10代/男性 -
中学3年息子についてです。 現在、慢性腎炎(iga腎症)の疑いで月に一度、早朝尿検査で経過観察をしています。 最近では、潜血+ 蛋白± 蛋白cr0.10 赤血球10-19でまた経過観察になりました。 もう1年以上同じような感じだったので、セカンドオピニオンで違う病院に行きました。 今日の結果として血液検査には異常なし、ただ潜血は2+ 赤血球10-19 蛋白+ 蛋白cr0.27 と前回の病院から5日しかたっていないのに、蛋白crがひどくなっていました。今日は、早朝尿ではなく病院で血液検査、エコーなどしてから尿検査をしました。
まだ腎生検はしていないのですが、おそらくiga腎症の初期で程度は中度だろうと言われました。 初めてbスポット治療をしたのですが息子は泣き叫んでしまい治療はできませんでした。 二つの病院で治療方針が違うので、どちらがいいのか是非アドバイス下さい。
A. 今はまだ毎月早朝尿で経過観察をしていく。蛋白crが0.15が続いてくるようなら腎生検を考える。受験終わったあたりで治療を考える。降圧剤など。
B.受験終わったあたりで腎生検、扁摘パルスをする。その間はBスポット治療で悪くさせないようにする。
また、腎生検も皮下麻酔のと開放性腎生検でも違うようです。
ここ最近では、数値が落ち着いてきていたので今日の治療方針を聞いてびっくりしています。
どちらがいいのかアドバイス下さい。
宜しくお願いします
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