ウテメリン点滴について

person30代/女性 -

現在第3子を妊娠し、26週で切迫早産で入院中です。

17週で絨毛膜下血腫で入院、頸管長2センチ。
その後出血なし自宅安静
21週で再出血、胎盤剥離の診断でターミネーションとなりかけましたが、赤ちゃんのバイタルが下がることもなく、剥離も一部で止まり、妊娠継続可能の判断で現在ウテメリン2Aを30ml/hで滴下しています。
頸管長1センチ。

NSTで30分に2回ほどの収縮はありますが、だいぶ子宮収縮も落ち着き、26週目でウテメリンを15ml/hに下げました。特に自覚症状もなく、とても心配していた張り返しも自覚ありませんでした。

次の日のNSTで不規則ですが5分に一回ほどの自覚症状のない収縮がありました。
今までもこのくらいの収縮はあったものの、流量が変わったり、診察が入ることはありませんでした。

なのにこの結果から翌日にはウテメリンを再度30mlに戻すことになったのですが、それは妥当な判断でしょうか。

長期ウテメリン持続点滴について賛否ありますし、
この程度の張りで戻すなら一生点滴がとれないのでは?と思いました。
週数が上がるほど下げづらくなると思いますし、次下げるときにまた張り返しを経験するのかと思うとそのリスクや不安が心配です。

上2人は帝王切開、
円錐切除の既往があり、術後の影響により子宮口は通常より硬く縫糸術も不可能との判断がありました。

よくあることなのでしょうか。
ご意見をください。

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