副甲状腺、ピクつき、手足の症状について
person30代/女性 -
以前にも質問させていただいた者です。
6月上旬より左太もも表面のピクつきが始まり、
両足の痺れ、両手の痺れ、良くピクつく太ももやふくらはぎには突っ張り感や痛みを感じるようになりました。日によっては手首や前腕の疲れやすさや痛みもあります。2カ月弱経った現在でも同じ症状が続いています。
以下この2カ月で行った検査内容です
・整形外科
→脊椎のMRI、異常なし。神経内科への紹介状
・神経内科
→頭部のCT、異常なし
→ハンマー腱反射、先生から回答なし
→血液検査の基本的な項目(画像参照)
中性脂肪以外は異常なし
→甲状腺血液検査、異常なし
→副甲状腺血液検査、78 (正常じゃないとの事)
以上の内容から副甲状腺ホルモンの再検査を
(付随するカルシウムなどの検査も)1カ月後に行うとの事でした。
神経内科の担当医の先生より
→副甲状腺の数値は正常ではないが大幅に基準値を超えているわけではない
→副甲状腺の数値から手足の症状があまり結びつかないような気がする.....との事でした。
アスクドクター専門医の先生への質問です。
1.上記の内容から1番に考えられる病気はなんでしょうか?
2.副甲状腺検査の基準値は10-65との事。
私の場合基準値を13程オーバーしているのですがこの数値から手足の症状との関連性は考えられますか?
3.手足の症状からALSなどの怖い病気を疑いましたが担当医からは症状の明らかな進行が無いため否定されています。
握力 右24 左21、筋萎縮の自覚ありませんが、筋力低下については以前は左手で普通に持ち上げられていた重い鍋が、最近は持ち上げずらく左手がプルプルしてしまうのが気になります。
この情報だけではもちろん判断出来ないと思いますが、ALSの可能性は考えられますか?
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